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武陵桃源の書き順(筆順)

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武陵桃源の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶりょう-とうげん
  2. ブリョウ-トウゲン
  3. buryou-tougen
武8画 陵11画 桃10画 源13画 
総画数:42画(漢字の画数合計)
武陵桃源
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

武陵桃源と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
源桃陵武:んげうとうょりぶ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
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源を含む熟語

武陵桃源の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

余齢初旅」より 著者:上村松園
にしてあったり、まことに静かな景色である。秋のことであったから花はないが、桃の咲く時分だったらさしずめ武陵桃源といった別天地はこれであろうとおもわれた。 それから船をすすめてゆく。藪があったり、なだらか....
中支遊記」より 著者:上村松園
の堂がある。田圃には翼を悠々とうって丹頂の鶴が舞っている。澄み透るような静かな陽射し、このさまをみては武陵桃源という文字もありそうなことだと思うし、白髪の仙人が瑟《こと》をもった童児を従えている図も絵空ご....
「ケット」と「マット」」より 著者:喜田貞吉
らるる山の馬鹿聟さんに関するお伽噺の様なことが、ここにも少からず語られているのである。そんなかけ離れた武陵桃源境であるが為に、ここばかりはかつて天然痘もはいった事がない。近ごろ種痘を強行しようと思うても、....
[武陵桃源]もっと見る