建武の書き順(筆順)
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建武の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 建9画 武8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
建武 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
建武と同一の読み又は似た読み熟語など
建武の新政 建武の中興 建武以来追加 建武式目 建武年間記 建武年中行事 世間胸算用 世間子息気質 年越し派遣村
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
武建:むんけ武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
建を含む熟語武を含む熟語
建武の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋の筑波山」より 著者:大町桂月
とまとめにしたるもの也。親房は言ふまでもなく、南朝の柱石也。親朝も、もとは南朝の忠臣なりき。其父宗広は建武中興に与《あずか》つて大いに功ありて、勤王に始終したりき。親朝父と共に王事につくしたり。宗広死する....「短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
の帰結らしい気がする。 此時代に入る少し前、持明院派では、京極為兼を迎へ用ゐられた。為兼は、藤原資朝が建武中興の企ての中心人物となる事に、大きな刺戟を与へたほどの――徒然草、為兼配流の条――人と伝へられる....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
うにも見られた。赤松律師則祐が初めに宮方となって旗揚げをした時に、この姫山の古城を修理したのであるが、建武中興の後に赤松は武家に付いて足利の味方になった。そうして九州に、関東に、その居所を移しているので、....