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武運の書き順(筆順)

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武運の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶ-うん
  2. ブ-ウン
  3. bu-un
武8画 運12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
武運
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

武運と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
運武:んうぶ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
運を含む熟語

武運の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
躍々たるを見るべし。始め、実盛の義仲をして彼が許に在らしむるや、彼は竊に「今こそ孤にておはしますとも、武運開かば日本国の武家の主ともなりや候はむ。いかさまにも養立てて、北陸道の大将軍ともなし奉らむ」と独語....
忠義」より 著者:芥川竜之介
。第二に、五月上旬、門へ打つ守り札を、魚籃《ぎょらん》の愛染院《あいぜんいん》から奉ったのを見ると、御武運長久|御息災《ごそくさい》とある可き所に災の字が書いてない。これは、上野|宿坊《しゅくぼう》の院代....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
ら》一|族《ぞく》は小田原《おだわら》の北條氏《ほうじょうし》と確執《かくしつ》をつづけていましたが、武運《ぶうん》拙《つたな》く、籠城《ろうじょう》三|年《ねん》の後《のち》、荒次郎《あらじらう》をはじ....
[武運]もっと見る