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漢武の書き順(筆順)

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漢武の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-ぶ
  2. カン-ブ
  3. kan-bu
漢13画 武8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
漢武
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

漢武と同一の読み又は似た読み熟語など
永閑節  寒鮒  寒鰤  勘文  官武  官物  官文書  幹部  漢文  漢文学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
武漢:ぶんか
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
漢を含む熟語
武を含む熟語

漢武の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

囲碁雑考」より 著者:幸田露伴
らず、大勢を如何ともする能はざるを言ふ。瓠子は即ち瓠子口にして、黄河の水を塞ぐの処、濮陽県の南に在り。漢武帝の時、黄河大に漲り、瓠子を決して、鉅野に注ぎ、淮泗に通じたることあり。我が陣将に敗れんとして、其....
東漢の班超」より 著者:桑原隲蔵
る西域諸國の經營を忽にすることが出來ぬ。西漢の明帝の匈奴を征伐する時に、實にこの計畫を採つた。竇固も亦漢武の故智を襲ひ、西域經營に手を着けることとなつた。この使命の選に當つたのが、前に蒲類海で手腕を示した....
鞦韆考」より 著者:原勝郎
で之を漢の武帝の時からとする説も生じた。此説の何人により唱へ始められたるかは分明でないが、唐の高無際の漢武常後庭鞦韆賦の序に考古之文苑、惟鞦韆賦未有作、況鞦韆者千秋也、漢武祈千秋之壽、故後宮多鞦韆之樂と見....
[漢武]もっと見る