玄武の書き順(筆順)
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玄武の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玄5画 武8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
玄武 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
玄武と同一の読み又は似た読み熟語など
管弦舞楽 還元分裂 元物 原物 原文 減歩 現物 言文 再現部 信玄袋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
武玄:ぶんげ武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
玄を含む熟語武を含む熟語
玄武の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「逗子より」より 著者:泉鏡花
ら此の森の伏屋、小川の芦、海は申すまでも候はず、岩端、松蔭、朝顔、夕顔、蛍、六代御前の塚は凄く涼しく、玄武寺の竜胆は幽に涼しく、南瓜の露はをかしげに涼しく、魚屋の盤台の鱸は……実は余りお安値《やす》からず....「海の使者」より 著者:泉鏡花
た。この秋の空ながら、まだ降りそうではない。桜山《さくらやま》の背後《うしろ》に、薄黒い雲は流れたが、玄武寺《げんむじ》の峰《みね》は浅葱色《あさぎいろ》に晴れ渡って、石を伐《き》り出した岩の膚《はだ》が....「城崎を憶ふ」より 著者:泉鏡花
むか》ひで、湯豆府《ゆどうふ》で飮《の》みながら、唄《うた》で漕《こ》いで、あの川裾《かはすそ》から、玄武洞《げんぶどう》、對居山《つゐやま》まで、雪見《ゆきみ》と云《い》ふ洒落《しやれ》さへあります、と....