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武器の書き順(筆順)

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武器の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶ-き
  2. ブ-キ
  3. bu-ki
武8画 器15画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
武器
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

武器と同一の読み又は似た読み熟語など
一分金  円舞曲  音部記号  株金  冠木  教部卿  刑部卿  玄武旗  工部卿  工部局  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
器武:きぶ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
器を含む熟語

武器の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
をはぐりながら、何度も独り微笑を洩らした。俊吉はやはり小説の中でも、冷笑と諧謔《かいぎやく》との二つの武器を宮本武蔵のやうに使つてゐた。彼女にはしかし気のせゐか、その軽快な皮肉の後《うしろ》に、何か今まで....
才一巧亦不二」より 著者:芥川竜之介
ヴオルテエルの逸話になつたとは考へられない。すると、神童といふものは、期せずして東西同じやうに、相手の武器を奪つて相手をへこませることを心得てゐるものとみえる。 (大正十四年九月)....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
らくものを絶えず脅《おび》やかしていた。一方、彼の前の机の上にはさまざまな禁制品や御法度《ごはっと》の武器が、なまけものの腕白小僧からとりあげられて置いてあった。かじりかけの林檎《りんご》や、豆鉄砲やら、....
[武器]もっと見る