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漢文の書き順(筆順)

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漢文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-ぶん
  2. カン-ブン
  3. kan-bun
漢13画 文4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
漢文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

漢文と同一の読み又は似た読み熟語など
勘文  官文書  漢文学  漢文典  漢文法  交換分合  書簡文  吹管分析  星間分子雲  文官分限令  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文漢:んぶんか
漢を含む熟語・名詞・慣用句など
漢島  老漢  漢名  漢名  漢薬  漢訳  漢陽  漢隷  漢和  漢和  漢奸  漢方  和漢  漢意  漢族  漢中  漢朝  漢天  漢土  漢武  漢文  凶漢  漢心  漢讚  成漢  南漢  東漢  酔漢  田漢  田漢  星漢  天漢  西漢  前漢  痴漢  醜漢  武漢  巨漢  羅漢  銀漢    ...
[熟語リンク]
漢を含む熟語
文を含む熟語

漢文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
独歩や花袋《かたい》を読んでいることに外ならなかった。又彼等の或ものは――それは左の眼に義眼をした国語漢文の教師だった。この教師は彼の武芸や競技に興味のないことを喜ばなかった。その為に何度も信輔を「お前は....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
し。因《ちなみ》に云ふ。「古今《ここん》実物語」は宝暦《はうれき》二年正月出板、土冏然《とけいぜん》の漢文の序あり。書肆《しよし》は大阪南本町一丁目|村井喜太郎《むらゐきたらう》、「古今百物語」、「当世百....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
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