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酔漢の書き順(筆順)

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酔漢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-かん
  2. スイ-カン
  3. sui-kan
酔11画 漢13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
醉漢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

酔漢と同一の読み又は似た読み熟語など
給水管  出水管  吹管  水干  水棺  水管  水旱  潜水冠  潜水艦  導水管  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漢酔:んかいす
漢を含む熟語・名詞・慣用句など
漢島  老漢  漢名  漢名  漢薬  漢訳  漢陽  漢隷  漢和  漢和  漢奸  漢方  和漢  漢意  漢族  漢中  漢朝  漢天  漢土  漢武  漢文  凶漢  漢心  漢讚  成漢  南漢  東漢  酔漢  田漢  田漢  星漢  天漢  西漢  前漢  痴漢  醜漢  武漢  巨漢  羅漢  銀漢    ...
[熟語リンク]
酔を含む熟語
漢を含む熟語

酔漢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一握の砂」より 著者:石川啄木
しさを知りし我なり 先んじて老《お》ゆ 興《きよう》来《きた》れば 友なみだ垂《た》れ手を揮《ふ》りて酔漢《ゑひどれ》のごとくなりて語りき 人ごみの中をわけ来《く》る わが友の むかしながらの太《ふと》き....
」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
はない。 たった一度人が彼に憫《あわれ》みを垂れたことがある。それは百姓で、酒屋から家に帰りかかった酔漢であった。この男は目にかかる物を何でも可哀がって、憐れで、ああ人間というものは善いものだ、善い人間....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
して、懲罰を加えんとするに至りては、愚にあらずんば正に冒涜である。われわれの側から観れば、かの堕落せる酔漢の類こそ、不良霊媒以上の精神異常者である。彼等が出入する不潔な場所こそは、字義通りの魔窟であって、....
[酔漢]もっと見る