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漢和の書き順(筆順)

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漢和の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-な
  2. カン-ナ
  3. kan-na
漢13画 和8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
漢和
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

漢和と同一の読み又は似た読み熟語など
遺憾無く  仮名  環南極海流  管内  館内  神嘗  神奈備  入管難民法  百官名  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
和漢:なんか
漢を含む熟語・名詞・慣用句など
漢島  老漢  漢名  漢名  漢薬  漢訳  漢陽  漢隷  漢和  漢和  漢奸  漢方  和漢  漢意  漢族  漢中  漢朝  漢天  漢土  漢武  漢文  凶漢  漢心  漢讚  成漢  南漢  東漢  酔漢  田漢  田漢  星漢  天漢  西漢  前漢  痴漢  醜漢  武漢  巨漢  羅漢  銀漢    ...
[熟語リンク]
漢を含む熟語
和を含む熟語

漢和の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
何に父は真事《まこと》しやかに「勤倹尚武」を教えたであろう。父の教えた所によれば、古い一冊の玉篇の外に漢和辞典を買うことさえ、やはり「奢侈文弱《しゃしぶんじゃく》」だった! のみならず信輔自身も亦|嘘《う....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
気がして不快だった。と云ってまた下へ下《お》りて行くのも、やはり気が進まなかった。彼はとうとう机の下の漢和辞書を枕にしながら、ごろりと畳に寝ころんでしまった。 すると彼の心には、この春以来顔を見ない、彼....
大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
何に父は真事《まこと》しやかに「勤倹尚武」を教へたであらう。父の教へた所によれば、古い一冊の玉篇の外に漢和辞典を買ふことさへ、やはり「奢侈文弱」だつた! のみならず信輔自身も亦嘘に嘘を重ねることは必しも父....
[漢和]もっと見る