羅漢の書き順(筆順)
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羅漢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 羅19画 漢13画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
羅漢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
羅漢と同一の読み又は似た読み熟語など
恐羅漢山 五百阿羅漢 五百羅漢 十八羅漢 十六羅漢 大阿羅漢 羅漢山 羅漢寺 羅漢台 羅漢柏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漢羅:んから漢を含む熟語・名詞・慣用句など
漢島 老漢 漢名 漢名 漢薬 漢訳 漢陽 漢隷 漢和 漢和 漢奸 漢方 和漢 漢意 漢族 漢中 漢朝 漢天 漢土 漢武 漢文 凶漢 漢心 漢讚 成漢 南漢 東漢 酔漢 田漢 田漢 星漢 天漢 西漢 前漢 痴漢 醜漢 武漢 巨漢 羅漢 銀漢 ...[熟語リンク]
羅を含む熟語漢を含む熟語
羅漢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
》を交へずに文芸の誕生はヒステリイにも負つてゐるかも知れないと思ひ出した。虎頭燕頷《ことうえんがん》の羅漢《らかん》は暫く問はず、何びとも多少はヒステリツクである。殊に詩人たちは余人よりもはるかにヒステリ....「俳画展覧会を観て」より 著者:芥川竜之介
》されない丈《だけ》でも、甚だ安全なものである。が、そんなことを眼中に置かないでも、鳳凰《ほうわう》や羅漢《らかん》なんぞは、至極《しごく》結構な出来だと思ふ。あの位達者で、しかもあの位|気品《きひん》の....「寺内の奇人団」より 著者:淡島寒月
が、それでもかなり長く住んでいました。後になっては画家の鏑木雪庵《かぶらぎせつあん》さんに頼んで、十六羅漢《じゅうろくらかん》の絵をかいて貰《もら》って、それを陳列して参詣の人々を仁王門に上らせてお茶を飲....