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五百羅漢の書き順(筆順)

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五百羅漢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごひゃく-らかん
  2. ゴヒャク-ラカン
  3. gohyaku-rakan
五4画 百6画 羅19画 漢13画 
総画数:42画(漢字の画数合計)
五百羅漢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

五百羅漢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漢羅百五:んからくゃひご
五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五  五悪  五位  五衣  五一  五陰  五浦  五運  五雲  五黄  五音  五加  五家  五悔  五悔  五戒  五角  五岳  五楽  五楽  五官  五感  五眼  五器  五気  五畿  五紀  五儀  五義  五逆  五境  五教  五金  五苦  五刑  五経  五経  五月  五見  五言    ...
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五百羅漢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古狢」より 著者:泉鏡花
掘上げたばかりと思う、見事な蓮根が柵《さく》の内外《うちそと》、浄土の逆茂木《さかもぎ》。勿体ないが、五百羅漢《ごひゃくらかん》の御腕《おんうで》を、組違えて揃う中に、大笊《おおざる》に慈姑《くわい》が二....
雪柳」より 著者:泉鏡花
小僧だ、腰の煙草入《たばこいれ》にその銀貨を一枚「江戸あるき」とかいう虫の食った本を一冊。当日は本所の五百羅漢へゆくつもりで、本郷通りを真すぐに切通し、寄席の求肥の、めがねへ出ました。すたすたもので、あれ....
ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
、一種特別不思議でね、第一|大《おおき》な鼻の鼻筋の、笑皺《わらいじわ》というものが、何とも言えない。五百羅漢《ごひゃくらかん》の中にも似たらしい形はない。象の小父さんが、嚔《くさめ》をしたようで、えぐい....
[五百羅漢]もっと見る