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漢土の書き順(筆順)

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漢土の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-ど
  2. カン-ド
  3. kan-do
漢13画 土3画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
漢土
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

漢土と同一の読み又は似た読み熟語など
永観堂  冠動脈  勘当  官道  感度  感動  貫道  間道  関関同立  軍艦鳥  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
土漢:どんか
漢を含む熟語・名詞・慣用句など
漢島  老漢  漢名  漢名  漢薬  漢訳  漢陽  漢隷  漢和  漢和  漢奸  漢方  和漢  漢意  漢族  漢中  漢朝  漢天  漢土  漢武  漢文  凶漢  漢心  漢讚  成漢  南漢  東漢  酔漢  田漢  田漢  星漢  天漢  西漢  前漢  痴漢  醜漢  武漢  巨漢  羅漢  銀漢    ...
[熟語リンク]
漢を含む熟語
土を含む熟語

漢土の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小栗外伝」より 著者:折口信夫
て、考へ直すべき部分がある。それは離魂病である。江戸期の人々は、かげのわづらひと称へて居た。此とても、漢土伝来の迷信と言ふ風に思ふ人もあるが、日本ひとりでにも起るはずのものであつた。かげのわづらひの怖ぢら....
国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
過ぎなかつたのだ。一部の「反閇《ヘンバイ》考」は、反閇《ヘンバイ》の支那傳來説を述べようとして、結局、漢土に原由のないものなることを證明した結果に達して居る。字面すら支那の文獻にないものであるとすれば、我....
私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
の作戦は成功した。結局私はその男の家に世話になることができた。男の名は大宮定吉と言い、私の推察どおり大漢土木公司の親方であった。与えられた仕事は京城市の東南の龍山にある漢江の河原に出て、朝鮮人のバラスとり....
[漢土]もっと見る