老漢の書き順(筆順)
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老漢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 漢13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
老漢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
老漢と同一の読み又は似た読み熟語など
楼観 蝋管
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漢老:んかうろ漢を含む熟語・名詞・慣用句など
漢島 老漢 漢名 漢名 漢薬 漢訳 漢陽 漢隷 漢和 漢和 漢奸 漢方 和漢 漢意 漢族 漢中 漢朝 漢天 漢土 漢武 漢文 凶漢 漢心 漢讚 成漢 南漢 東漢 酔漢 田漢 田漢 星漢 天漢 西漢 前漢 痴漢 醜漢 武漢 巨漢 羅漢 銀漢 ...[熟語リンク]
老を含む熟語漢を含む熟語
老漢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
ものと親父も愛相《あいそ》を尽《つか》して、唯《ただ》一人の娘を阿父さん彼自身より十歳《とを》ばかりも老漢《おやぢ》の高利貸にくれて了つたのだ。それから満枝は益す禿の寵《ちよう》を得て、内政を自由にするや....「富岡先生」より 著者:国木田独歩
の素読《そどく》を授った室《へや》に通った。無論大学に居た時分、一夏帰省した時も訪《と》うた事はある。老漢学者と新法学士との談話《はなし》の模様は大概次の如くであった。 「ヤア大津、帰省《かえ》ったか」 ....「大野人」より 著者:木下尚江
た埃つぽい応接室。古い大きな丸|卓子《テーブル》に肘をついて、乱髪の大頭を深く考え込んだ一個巨大の田舎老漢《いなかおやじ》。大紋の赤くなつた黒木綿の羽織に色の褪せた毛繻子の袴。階下《した》は直ぐ工場で、器....