間道の書き順(筆順)
間の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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間道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 間12画 道12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
間道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
間道と同一の読み又は似た読み熟語など
永観堂 冠動脈 勘当 官道 感動 貫道 関関同立 国幹道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道間:うどんか間を含む熟語・名詞・慣用句など
一間 一間 陰間 雨間 雨間 雲間 株間 間遠 間隔 間近 間銀 間隙 間口 間行 間合 間座 間作 間作 間紙 間紙 間質 間者 間遮 間尺 間尺 間所 間色 間食 間数 間数 間性 間税 間接 間銭 間然 間奏 間代 間断 間柱 間諜 ...[熟語リンク]
間を含む熟語道を含む熟語
間道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「カインの末裔」より 著者:有島武郎
散っていた。店は熔炉《ようろ》の火口《ひぐち》を開いたように明るくて、馬鹿馬鹿しくだだっ広い北海道の七間道路が向側《むこうがわ》まではっきりと照らされていた。片側町ではあるけれども、とにかく家並があるだけ....「星座」より 著者:有島武郎
そこには枯れ枯れになった苜蓿《うまごやし》が一面に生えていて、遊廓との界に一間ほどの溝《みぞ》のある九間道路が淋しく西に走っていた。そこを曲りさえすれば、鼻をつままれそうな暗さだから、人に見尤《みとが》め....「初雪」より 著者:秋田滋
が、右のほうには隙間があって、そこからは遠く農園のあたりまで伸びている、荒れ放題に荒れた野原が見えた。間道が一条、柵のまえを通っていた。そこから三|粁《キロメートル》離れたところを通っている街道に通じる道....