両存の書き順(筆順)
両の書き順アニメーション ![]() | 存の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
両存の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 両6画 存6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
兩存 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
両存と同一の読み又は似た読み熟語など
燃料損傷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
存両:んそうょり両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統 両眼 両端 両儀 両義 両脚 両極 両替 両損 両吟 両軍 両敬 両建 両端 両岸 両掛 両刀 両為 両院 両度 両点 両天 両家 両津 両界 両朝 両断 両蓋 両存 両個 両前 両者 両取 両舌 両説 両所 両序 両心 両親 両人 ...[熟語リンク]
両を含む熟語存を含む熟語
両存の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「いき」の構造」より 著者:九鬼周造
ら》め」とに基礎をもっている。かくして我々は「いき」の客観的表現を、意識現象としての「いき」に還元し、両存在様態の相互関係を明瞭にするとともに、意味としての「いき」の構造を闡明《せんめい》したと信ずるので....「愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
こうして肉交は愛の必然的結果であるというのである。おもえらく、生命は第一に精神と身体との無関係の別個の両存在ではなく、この二者は一如である。一つの全体としての生命の二つの顕現である。肉体は精神の象徴である....「点頭録」より 著者:夏目漱石
つて老い朽ちて行かなければならなくなる。 生活に対する此《この》二つの見方が、同時にしかも矛盾なしに両存して、普通にいふ所の論理を超越してゐる異様な現象に就《つ》いて、自分は今何も説明する積《つもり》は....