日差[日差(し)]の書き順(筆順)
日の書き順アニメーション ![]() | 差の書き順アニメーション ![]() |
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日差の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 日4画 差10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
日差 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:日差し
日差と同一の読み又は似た読み熟語など
陽射し
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
差日:しざひ差を含む熟語・名詞・慣用句など
差 差縄 差枕 差柳 差し 差異 差袴 差米 差箙 差艾 差紙 差合 差口 累差 差額 差音 一差 眼差 差益 球差 交差 差手 輪差 差艾 諸差 差乳 中差 日差 差湯 差土 物差 墨差 目差 脇差 差乳 差料 差油 差薬 人差 水差 ...[熟語リンク]
日を含む熟語差を含む熟語
日差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死の快走船」より 著者:大阪圭吉
藍碧の海をへだてて長く突出《つきだ》した緑色の岬の端には、眼の醒めるような一群の白堊館が、折からの日差しに明々《あかあか》と映えあがる。向って左の方に、ひときわ高くあたかも船橋《ブリッジ》のような屋上....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
安南海上吟(安南《アンナン》海上の吟) 船窓日将午、風死暑如炊、食後呼氷菓、家山飛雪時。 (船窓にさす日差しは真ひるになろうとし、風はそよともなく、暑熱は炊くがごとくである。食後には氷菓子を注文したのだが....「亜剌比亜人エルアフイ」より 著者:犬養健
とばり》の奥の部屋に入つて行きました。――私が柔かい絨氈《じゆうたん》の上で眼をさました時は、もう朝の日差しが斜めに部屋の埃《ほこり》を容赦なく照してゐる頃でした。 翌日、先生は奥さんの重態を知らせる電....