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中差の書き順(筆順)

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中差の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なか-ざし
  2. ナカ-ザシ
  3. naka-zashi
中4画 差10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
中差
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

中差と同一の読み又は似た読み熟語など
中挿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
差中:しざかな
差を含む熟語・名詞・慣用句など
  差縄  差枕  差柳  差し  差異  差袴  差米  差箙  差艾  差紙  差合  差口  累差  差額  差音  一差  眼差  差益  球差  交差  差手  輪差  差艾  諸差  差乳  中差  日差  差湯  差土  物差  墨差  目差  脇差  差乳  差料  差油  差薬  人差  水差    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
差を含む熟語

中差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
りは手前《てめえ》も知つてた通り、結城紬《ゆふきつむぎ》の二枚重ねに一本|独銛《どつこ》の博多の帯、道中差《だうちゆうざし》をぶつこんでの、革色の半合羽に菅笠《すげがさ》をかぶつてゐたと思ひねえ。元より振....
東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
して呉れた古老を尋ね、話を聞きながらそこに持ち合っている伊勢詣りの浅黄《あさぎ》の脚絆《きゃはん》や道中差しなど私に写生させた。福蔵寺に小まんの墓。 関の小まんが米かす音は一里聞えて二里響く。 仇打《あ....
恩讐の彼方に」より 著者:菊池寛
った。そして、今までに幾度も口にし馴れている脅迫の言葉を浴せかけた。すると、男は必死になったらしく、道中差を抜くと、妻を後に庇《かば》いながら身構えした。市九郎は、ちょっと出鼻を折られた。が、彼は声を励ま....
[中差]もっと見る