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差しの書き順(筆順)

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差しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざし
  2. ザシ
  3. zashi
差10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
差し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

差しと同一の読み又は似た読み熟語など
一本差  一輪挿  芋刺  引付け座敷  縁座敷  奥座敷  夏座敷  芽挿  菊尺  客座敷  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し差:しざ
差を含む熟語・名詞・慣用句など
  差縄  差枕  差柳  差し  差異  差袴  差米  差箙  差艾  差紙  差合  差口  累差  差額  差音  一差  眼差  差益  球差  交差  差手  輪差  差艾  諸差  差乳  中差  日差  差湯  差土  物差  墨差  目差  脇差  差乳  差料  差油  差薬  人差  水差    ...
[熟語リンク]
差を含む熟語
しを含む熟語

差しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

良夜」より 著者:饗庭篁村
人家稠密といい、人々見合う中にて人の物を掠め去らんとする者あり。肌へ着けたりとて油断ならずと懐中へ手を差し入れて彼の胴巻を探るに、悲しやある事なし。気絶して其所《そこ》に倒れんとするほどになり、二階に駆け....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
サウスは再びこの伝記をカロリン・フォックスに送って、この婦人からホーランド男の手を経て、メルボルン男に差し出した。 初めにファラデーはサウスに、やめてくれと断わりを言ったが、ファラデーの舅のバーナードが....
親ごころ」より 著者:秋田滋
れらしい一人の男が彼の前を通った。教会から出て来ると、彼はその人たちにお辞儀をした。そして浄めのお水を差しだすと、その男は年をとったほうの婦人の腕を小脇にかかえるようにした。 (この男はあの若い女の許嫁な....
[差し]もっと見る