豆州の書き順(筆順)
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豆州の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 豆7画 州6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
豆州 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
豆州と同一の読み又は似た読み熟語など
清水周竹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
州豆:うゅしず州を含む熟語・名詞・慣用句など
佐州 柳州 予州 揚州 涼州 浦州 欧州 寄州 豪州 砂州 野州 慶州 慶州 北州 本州 米州 甲州 江州 広州 光州 光州 芸州 砂州 座州 岳州 賀州 河州 出州 加州 神州 温州 乙州 川州 州嶼 紀州 州浜 三州 四州 全州 州渚 ...[熟語リンク]
豆を含む熟語州を含む熟語
豆州の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十万石」より 著者:泉鏡花
に、「御不如意《ごふによい》の儀《ぎ》はいづれも御同樣《ごどうやう》に候《さふらふ》が、別《べつ》して豆州《づしう》(幸豐《ゆきとよ》をいふ)には御先代《ごせんだい》より將軍家《しやうぐんけ》にまでも知《....「妖怪学」より 著者:井上円了
、その実、ほかの場所に存在せる妖怪の霊を呼びて、その装置の場所に招くの意をあらわすものなり。余、先年、豆州にありて聞くところによるに、同国下田港近辺は日本全国中最初に流行し、当時その地にありては毎夜諸方に....「妖怪玄談」より 著者:井上円了
り牛込、小石川辺りに流行するを見る。これ、余がコックリは東海諸国に起源せりというゆえんにして、はじめに豆州地方より起こるならんと想像せしゆえんなり。すでにして余、昨夏豆州に遊び、その地の流行の実況を捜索し....