石州の書き順(筆順)
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石州の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 州6画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
石州 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
石州と同一の読み又は似た読み熟語など
積習 積集合 直積集合 関集三
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
州石:うゅしきせ州を含む熟語・名詞・慣用句など
佐州 柳州 予州 揚州 涼州 浦州 欧州 寄州 豪州 砂州 野州 慶州 慶州 北州 本州 米州 甲州 江州 広州 光州 光州 芸州 砂州 座州 岳州 賀州 河州 出州 加州 神州 温州 乙州 川州 州嶼 紀州 州浜 三州 四州 全州 州渚 ...[熟語リンク]
石を含む熟語州を含む熟語
石州の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
織田有楽《おだうらく》、古田織部《ふるたおりべ》、光悦《こうえつ》、小堀遠州《こぼりえんしゅう》、片桐石州《かたぎりせきしゅう》らは新たな配合を作ろうとして互いに相競った。しかし茶人たちの花の尊崇は、ただ....「厳島合戦」より 著者:菊池寛
、江良丹後守に預けた。これ等が元就が陶に不快を感じた原因である。 そして機を見るに敏なる元就は、陶が石州の吉見正頼を攻めに行った機に乗じて、安芸の桜尾、銀山等の城を落してしまった。 その上、吉見正頼の....「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
うに聞いていた。 ――家は、もと川越《かわごえ》の藩士である。御存じ……と申出るほどの事もあるまい。石州浜田六万四千石……船つきの湊《みなと》を抱えて、内福の聞こえのあった松平|某氏《なにがし》が、仔細....