宗谷の書き順(筆順)
宗の書き順アニメーション  | 谷の書き順アニメーション  |
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宗谷の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 宗8画 谷7画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
宗谷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
宗谷と同一の読み又は似た読み熟語など
釈迦八相倭文庫 宗谷海峡 宗谷丘陵 宗谷支庁 宗谷総合振興局 宗谷本線 宗谷岬 久田宗也 山田宗也
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
谷宗:やうそ宗を含む熟語・名詞・慣用句など
異宗 一宗 英宗 円宗 改宗 開宗 教宗 九宗 空宗 経宗 憲宗 顕宗 玄宗 五宗 皇宗 高宗 国宗 詩宗 時宗 自宗 七宗 邪宗 宗因 宗家 宗家 宗学 宗鑑 宗規 宗儀 宗祇 宗義 宗教 宗近 宗源 宗国 宗子 宗師 宗旨 宗室 宗社 ...[熟語リンク]
宗を含む熟語谷を含む熟語
宗谷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蟹工船」より 著者:小林多喜二
当ると不吉に鳴った。鋲《びょう》がゆるみでもするように、ギイギイと船の何処かが、しきりなしにきしんだ。宗谷海峡に入った時は、三千｜噸《トン》に近いこの船が、しゃっくりにでも取りつかれたように、ギク、シャク....「潜航艇「鷹の城」」より 著者:小栗虫太郎
もなおも数奇を極めた変転を繰り返してゆきました。と云うのは、引揚げ後内火艇に繋がれて航行の途中、今度は宗谷海峡で、引網の切断が因《もと》から沈没してしまったのです。 そして、三度《みたび》水面に浮んだの....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
角、 雪だ。パッ。「今晩はこれきり。」 ほっと、みんなが吐息をついた。 そうだそうだ。これから今夜にも宗谷《そうや》海峡を過ぎるであろう。 その先は韃靼《だったん》海。 ＊ 「今夜は妙に湿....