汁物の書き順(筆順)
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汁物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 汁5画 物8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
汁物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
汁物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物汁:のもゆつ汁を含む熟語・名詞・慣用句など
墨汁 煎汁 雪汁 青汁 呉汁 上汁 汁粉 汁講 汁気 汁粥 汁塩 汁液 汁飴 狸汁 豚汁 煮汁 煎汁 粗汁 潮汁 付汁 鼻汁 藍汁 乳汁 乳汁 冷汁 肉汁 塩汁 豚汁 殻汁 天汁 潮汁 豆汁 豆汁 胆汁 膿汁 蜆汁 滷汁 芋汁 御汁 肉汁 ...[熟語リンク]
汁を含む熟語物を含む熟語
汁物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「食指談」より 著者:佐藤垢石
て気がついてみると、私は鹿肉を箸ではさんでいた。まことに、お恥ずかしき次第である。 元来、食べものは汁物は別として、なんでも指先でつまんで食べるのが一番おいしいのである。箸など使うのは、虚飾外見というも....「わが童心」より 著者:佐藤垢石
に凍った公魚は、細かい鱗の底から、紫色に光る艶を放って、鮮麗な小魚である。天ぷらによし、塩焼きによし、汁物によし。 伊香保温泉は、二つ岳の背後にあって、南方の平野からは望めぬが、私は十七、八年前、幼くし....「瀞」より 著者:佐藤垢石
るようにして貰いたいというと、主人は承知いたしましたと答えるのである。 期待の通り、その夜から小皿や汁物などが前夜までより一、二品ずつ多い。朝も生玉子などが添えてある。おいしい。 二、三日すぎてから私....