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出し渋るの書き順(筆順)

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出し渋るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だし-しぶ-る
  2. ダシ-シブ-ル
  3. dashi-shibu-ru
出5画 渋11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
出し澁る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

出し渋ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る渋し出:るぶししだ
渋を含む熟語・名詞・慣用句など
渋木  地渋  茶渋  田渋  難渋  渋沢  渋草  渋煎  渋染  渋扇  渋皮  地渋  脱渋  渋面  渋面  渋民  渋墨  生渋  渋縄  渋峠  渋塗  渋茶  水渋  金渋  渋み  柿渋  苦渋  渋紙  渋柿  渋口  渋く  渋い  渋面  渋滞  渋渋  鉄渋  渋味  晦渋  羞渋  渋色    ...
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出を含む熟語
しを含む熟語
渋を含む熟語
るを含む熟語

出し渋るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

投手殺人事件」より 著者:坂口安吾
「誰が?」 「ちょうど、五時半ごろでしたかネ。上野光子女史が現れて、大鹿と懇談したけれど、本社が金を出し渋るから、契約がまとまらない、と云うのですね。クサリきっていましたよ。それで、こんな電話があったが....
南国太平記」より 著者:直木三十五
は、よくわかっておるのに、すぐ、それには、金を出す。そして、この御家の基礎を置こうとするには、きまって出し渋る」 将曹が、微笑して、金網の間から、火を掻き立てつつ 「数理に達者だからのう。あの爺――わし....
釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
でも、これと引換えに七百両――。」 「やいやい、まだ眼が覚めねえか。さ、出せと言ったら綺麗に出しな。」出し渋るところをひったくった藤吉、燈に透かして眺めれば、これは見事なお家流の女文字。 「ええと、」と藤....
[出し渋る]もっと見る