準急の書き順(筆順)
準の書き順アニメーション  | 急の書き順アニメーション  |
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準急の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 準13画 急9画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
準急 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
準急と同一の読み又は似た読み熟語など
巡給
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
急準:うゅきんゅじ準を含む熟語・名詞・慣用句など
公準 準用 準拠 準法 準部 隆準 準行 準備 規準 義準 準的 準ふ 準則 準線 準正 準星 隆準 準依 準例 準率 準急 妙準 水準 標準 準縄 視準 準規 水準 平準 準擬 焼準 照準 基準 準血族 準え歌 照準機 準結晶 準巨星 準拠法 準委任 ...[熟語リンク]
準を含む熟語急を含む熟語
準急の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「光は影を」より 著者:岸田国士
と通り片づけると、なんの支度もなく、そのまゝ、二三日休むかも知れぬと言いおいて、熊谷駅から直江津行きの準急に飛び乗つた。 小諸に着いて、病院の在り場所をたずねたら、すぐにそれはわかつた。バスで一時間近く....「旅の苦労」より 著者:岸田国士
まゝ上野へ駆けつけるつもりでゐたところ、予定の汽車に間に合ふかどうかあぶない。これに遅れると、信越線の準急は午後になる。軽井沢の奥まで行くのに日が暮れてはまづいから、赤羽まで時間をはかつて電車で行つた。こ....「酒徒漂泊」より 著者:佐藤垢石
戸倉温泉の陸軍療養所に、からだの回春を待ちわびている三百人ばかりの傷病兵の慰問を志して、上野駅から朝の準急に乗った。峠のトンネルを抜けて、沓茫《とうぼう》とした軽井沢の高原へ出ると、いままで汽車の窓から見....