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三升の書き順(筆順)

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三升の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-ます
  2. ミ-マス
  3. mi-masu
三3画 升4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
三升
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

三升と同一の読み又は似た読み熟語など
三枡  河上益夫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
升三:すまみ
升を含む熟語・名詞・慣用句など
升六  升掛  升形  升座  升織  升席  升石  升組  升網  升目  三升  帥升  水升  升平  升降  三升  升遐  升酒  一升  升草  升麻  難升米  一升枡  一升瓶  升呑み  升落し  升売り  升掻き  堀直升  八升豆  升本喜楽  松平勝升  松平正升  升巴陸竜  松平頼升  新納時升  友部方升  鶯亭金升  桃井英升  藤田貞升    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
升を含む熟語

三升の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
ものの、仏像、名剣を得たと言っても、売れない前《さき》には、その日一日の日当がどうなった、米は両につき三升、というのだから、かくのごとき杢若が番太郎小屋にただぼうとして活《い》きているだけでは、世の中が納....
刑余の叔父」より 著者:石川啄木
や燗つけるだ。折角の雁汁に正宗、綺麗な白い手でお酌させだら、もつと好がべにナ。』と一人で陽気になつて、三升樽の口栓《くち》の抜けないのを、横さまに拳で擲つてゐた。 母は気が弱いので、既《も》う目尻を袖口....
三枚続」より 著者:泉鏡花
けようたッて、先様が取合わねえんですからその方も心配はありませんが、飲むんです。この年紀《とし》で何と三升酒を被《かぶ》りますぜ、可恐《おッそろ》しい。そうしちゃあ管を巻いて往来でひッくり返りまさ、病《や....
[三升]もっと見る