大和尚の書き順(筆順)
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大和尚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 和8画 尚8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
大和尚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
大和尚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尚和大:うょしおいだ尚を含む熟語・名詞・慣用句など
尚尚 尚友 尚方 尚復 尚白 尚蔵 尚蔵 尚早 尚書 尚典 尚侍 尚侍 尚健 尊尚 風尚 南尚 和尚 尚し 今尚 尚又 院尚 和尚 和尚 呂尚 呂尚 尚順 尚歯 尚氏 尚武 尚薬 好尚 康尚 尚亨 尚昌 高尚 尚純 志尚 時尚 尚更 尚古 ...[熟語リンク]
大を含む熟語和を含む熟語
尚を含む熟語
大和尚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
を反《そ》らせて、
「横川《よかわ》の僧都は、今|天《あめ》が下《した》に法誉無上《ほうよむじょう》の大和尚《だいおしょう》と承わったが、この法師の眼から見れば、天上皇帝の照覧を昏《くら》まし奉って、妄《....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
きなすった、」 「……南無阿弥陀仏《なまいだ》、南無阿弥陀仏……」 「ああ、佳《い》いおてだ。」 と大和尚のように落着いて、大《おおき》く言ったが、やがてちと慌《あわただ》しげに小さな坊さまになって急い....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
けの胸はだけで、大胡坐《おおあぐら》を掻《か》いたのは藪《やぶ》の中の大入道。……納所どころか、当山の大和尚。火鉢を引寄せ、脛《すね》の前へ、一升徳利を据えて、驚きましたなあ――茶碗酒です。 門内の広庭....