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和尚の書き順(筆順)

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和尚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-しょう
  2. カ-ショウ
  3. ka-syou
和8画 尚8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
和尚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

和尚と同一の読み又は似た読み熟語など
仮晶  仮称  仮象  寡少  歌唱  河床  華商  過小  過少  角化症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尚和:うょしか
尚を含む熟語・名詞・慣用句など
尚尚  尚友  尚方  尚復  尚白  尚蔵  尚蔵  尚早  尚書  尚典  尚侍  尚侍  尚健  尊尚  風尚  南尚  和尚  尚し  今尚  尚又  院尚  和尚  和尚  呂尚  呂尚  尚順  尚歯  尚氏  尚武  尚薬  好尚  康尚  尚亨  尚昌  高尚  尚純  志尚  時尚  尚更  尚古    ...
[熟語リンク]
和を含む熟語
尚を含む熟語

和尚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
うつきめいにち》を迎えた。喜三郎はその夜《よ》、近くにある祥光院《しょうこういん》の門を敲《たた》いて和尚《おしょう》に仏事を修して貰った。が、万一を慮《おもんぱか》って、左近の俗名《ぞくみょう》は洩《も....
鸚鵡」より 著者:芥川竜之介
鸚鵡に玄米の残りを食はせ、九段上の濠端《ほりばた》よりこれを放つ。薄暮《はくぼ》、谷中の檀那寺に至る。和尚《をしやう》、親切に幾日でもゐろといふ。 五日《いつか》の朝、僕の家に来《きた》る。未《いま》だ....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
ね》と卑劣《ひれつ》に出《いで》ざる名案《めいあん》、梅《うめ》一|本《ぽん》の寄附主《きふぬし》が、和尚《おしよう》如何《どう》だナ抔《など》と扶持《ふち》でもして置《お》くやうに巾《はゞ》を利《き》か....
[和尚]もっと見る