尚古の書き順(筆順)
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尚古の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尚8画 古5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
尚古 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
尚古と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠広告 英照皇太后 化粧木舞 緩衝国 久松公園 結晶格子 結晶光学 結晶構造 懸賞広告 玄裳縞衣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
古尚:こうょし尚を含む熟語・名詞・慣用句など
尚尚 尚友 尚方 尚復 尚白 尚蔵 尚蔵 尚早 尚書 尚典 尚侍 尚侍 尚健 尊尚 風尚 南尚 和尚 尚し 今尚 尚又 院尚 和尚 和尚 呂尚 呂尚 尚順 尚歯 尚氏 尚武 尚薬 好尚 康尚 尚亨 尚昌 高尚 尚純 志尚 時尚 尚更 尚古 ...[熟語リンク]
尚を含む熟語古を含む熟語
尚古の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
打ち撒きの米にのみ專ら言ふのは、後世の事らしい。さばは、他物の精靈の餌と言ふ考へで撒かれるのであるが、尚古くは、やはり靈代ではなかつたであらうか。とにもかくにも、靈代としての米のさばが、進物と考へられる樣....「支那の明器」より 著者:会津八一
から、白粉の塗り直し黛の描き直し、着物の染め直しなどをやるのもある。又全く贋物と云ふ意識は無く、一種の尚古趣味から京都あたりの相当な陶工が自分の手腕を見せるつもりで真剣に作つたものもある。それ等も目のある....「形容詞の論」より 著者:折口信夫
した理由から訣る。此と同じ理屈で、形容詞の活用が略《ほぼ》完備し、その色々な変態すら興つて来た時代に、尚古態を残してゐる事を考へなければ、時代文法の研究は無意味である。かう言ふ訣は、形容詞に於いても、いろ....