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尚白[人名]の書き順(筆順)

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尚白の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょうはく
  2. ショウハク
  3. syouhaku
尚8画 白5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
尚白
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

尚白と同一の読み又は似た読み熟語など
曽我蕭白  蕭白  牡丹花肖柏  肖柏  久野正伯  江左尚白  歳寒の松柏  年寒くして松柏の凋むに後るるを知る  狩野松伯  曾我蕭白  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白尚:くはうょし
尚を含む熟語・名詞・慣用句など
尚尚  尚友  尚方  尚復  尚白  尚蔵  尚蔵  尚早  尚書  尚典  尚侍  尚侍  尚健  尊尚  風尚  南尚  和尚  尚し  今尚  尚又  院尚  和尚  和尚  呂尚  呂尚  尚順  尚歯  尚氏  尚武  尚薬  好尚  康尚  尚亨  尚昌  高尚  尚純  志尚  時尚  尚更  尚古    ...
[熟語リンク]
尚を含む熟語
白を含む熟語

尚白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宿命」より 著者:萩原朔太郎
全く一新した。かつては蒲公英《たんぽぽ》の莖を噛みながら、ひとり物思ひに耽つて徘徊した野川の畔に、今も尚白い菫《すみれ》が咲くだらうか。そして古き日の娘たちが、今でも尚故郷の家に居るだらうか。 われこの....
桜花を詠める句」より 著者:杉田久女
に清楚な句境である。星布の力づよい句風よく近代女流俳句の塁をますに足る。 花ちりぬこれを名づけて姥桜尚白女 花の塵払ひて色紙えらみけり 春梢女 前かけの青海波や桜ちる より江 さくらの花の散った....
楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
序文に 哀帝時。丁傅董賢用事。諸附離之者。或起家至二千石。時雄方草太玄。有以自守。泊然也。或嘲雄以玄尚白。而雄解之。號曰解嘲。 とある、彼れは解嘲に於いて、人には各立場があつて、貧賤の毫も耻るに足らぬ....
[尚白]もっと見る