口承の書き順(筆順)
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口承の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 承8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
口承 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
口承と同一の読み又は似た読み熟語など
黄鐘 逆行小惑星 後章 後証 交渉 交鈔 公傷 公娼 公称 公証
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
承口:うょしうこ承を含む熟語・名詞・慣用句など
承仕 承暦 尋承 相承 相承 長承 天承 伝承 拝承 承保 承平 承塵 承前 承諾 承知 承伝 承徳 承認 承平 不承 承服 承領 源承 承る 承円 承広 承俊 承澄 承天 承祐 義承 承和 了承 軸承 承伏 承了 諒承 領承 祗承 嘉承 ...[熟語リンク]
口を含む熟語承を含む熟語
口承の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
歌は神や人とともにあった。もちろん私どもの祖先は、いまだ文字を使っておらなかったから、その歌はもっぱら口承されてうたわれたものであった。それにまた、それらの歌はいずれも生活の中から生れたものであって、年中....「山の人生」より 著者:柳田国男
諸処の深山にいたことだけは、ほぼ疑いを容《い》れざる日本の現実であった。ただしこれに関する近世の記録と口承とは、甚だしく不精確であった故に最も細心の注意をもって、その誤解誇張を弁別する必要があるのはもちろ....