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相承の書き順(筆順)

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相承の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-じょう
  2. ソウ-ジョウ
  3. sou-jou
相9画 承8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
相承
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

相承と同一の読み又は似た読み熟語など
運送状  五相成身  受刑者移送条約  精巣上体  僧正  僧肇  双調  奏上  奏杖  奏状  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
承相:うょじうそ
承を含む熟語・名詞・慣用句など
承仕  承暦  尋承  相承  相承  長承  天承  伝承  拝承  承保  承平  承塵  承前  承諾  承知  承伝  承徳  承認  承平  不承  承服  承領  源承  承る  承円  承広  承俊  承澄  承天  承祐  義承  承和  了承  軸承  承伏  承了  諒承  領承  祗承  嘉承    ...
[熟語リンク]
相を含む熟語
承を含む熟語

相承の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
、本業呪言を唱へる為事は、続けて居たと言ふ事は考へられる。彼等の職業はどう分化しても、一種の神の信仰は相承せられて行つた。寿詞を誦し、門芸を演じながら廻る旅の間に、神霊の容れ物・神体を収めた箱を持つて歩か....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
綜合して、可なりの体系をなした物の伝承諷誦を主とする職業団体を語部と呼んでよい事、特殊な呪言と呪力とを相承し、其に関聯した副演出を次第に劇化して行つた団体で、さうした動作が清浄な結果を作るものと信頼せられ....
唱導文学」より 著者:折口信夫
のだらう。蒭駅は勿論、馬に飼ふ干草《ヒクサ》をくれる処との考へである。だから考へると、蒭量を藤氏の氏上相承の宝とした訣もわかつて来る。秣と称して、実は馬に扮した人の纏頭となる物が与へられたのでもあらうか。....
[相承]もっと見る