承塵の書き順(筆順)
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承塵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 承8画 塵14画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
承塵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
承塵と同一の読み又は似た読み熟語など
小人 小人物 消尽 焼尽 生身 精進 八将神 本省人 臨床尋問 外省人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塵承:んじうょし承を含む熟語・名詞・慣用句など
承仕 承暦 尋承 相承 相承 長承 天承 伝承 拝承 承保 承平 承塵 承前 承諾 承知 承伝 承徳 承認 承平 不承 承服 承領 源承 承る 承円 承広 承俊 承澄 承天 承祐 義承 承和 了承 軸承 承伏 承了 諒承 領承 祗承 嘉承 ...[熟語リンク]
承を含む熟語塵を含む熟語
承塵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
と金色《こんじき》に飜《ひるがえ》るのを見た時は、思わず驚歎の瞳《ひとみ》を瞠《みは》った。 床も、承塵《なげし》も、柱は固《もと》より、彳《たたず》めるものの踏む処《ところ》は、黒漆《こくしつ》の落ち....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
ま》ごとをして、客にも呼ばれ、呼びもしたものだに、あのギラギラした小刀《ナイフ》が、縁の下か、天井か、承塵《なげし》の途中か、在所《ありどころ》が知れぬ、とあっては済まぬ。これだけは夜一夜《よっぴて》さが....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
銑吉を上らせまいとするのである。 第一|可恐《おそろし》いのは、明神の拝殿の蔀《しとみ》うち、すぐの承塵《なげし》に、いつの昔に奉納したのか薙刀《なぎなた》が一振《ひとふり》かかっている。勿論誰も手を触....