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承香殿の書き順(筆順)

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承香殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょうきょう-でん
  2. ショウキョウ-デン
  3. syoukyou-den
承8画 香9画 殿13画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
承香殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

承香殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿香承:んでうょきうょし
承を含む熟語・名詞・慣用句など
承仕  承暦  尋承  相承  相承  長承  天承  伝承  拝承  承保  承平  承塵  承前  承諾  承知  承伝  承徳  承認  承平  不承  承服  承領  源承  承る  承円  承広  承俊  承澄  承天  承祐  義承  承和  了承  軸承  承伏  承了  諒承  領承  祗承  嘉承    ...
[熟語リンク]
承を含む熟語
香を含む熟語
殿を含む熟語

承香殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
げ》や岩の蔭、もしくは落ち葉の中にうずもれるようにして見ていた者さえも、少し賢い者は涙をこぼしていた。承香殿《じょうきょうでん》の女御を母にした第四親王がまだ童形《どうぎょう》で秋風楽をお舞いになったのが....
源氏物語」より 著者:紫式部
に遠い暁月夜で、霧が一面に降っている中を簡単な狩衣《かりぎぬ》姿で歩いて行く源氏は美しかった。この時に承香殿《じょうきょうでん》の女御《にょご》の兄である頭中将《とうのちゅうじょう》が、藤壺《ふじつぼ》の....
源氏物語」より 著者:紫式部
春になったが帝《みかど》に御悩《ごのう》があって世間も静かでない。当帝の御子は右大臣の女《むすめ》の承香殿《じょうきょうでん》の女御《にょご》の腹に皇子があった。それはやっとお二つの方であったから当然東....
[承香殿]もっと見る