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証義の書き順(筆順)

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証義の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-ぎ
  2. ショウ-ギ
  3. syou-gi
証12画 義13画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
證義
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

証義と同一の読み又は似た読み熟語など
滑昇霧  観賞魚  局部床義歯  芸娼妓  後生気  勝義  商議  商業  小儀  小妓  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
義証:ぎうょし
証を含む熟語・名詞・慣用句など
名証  証悟  物証  福証  後証  反証  証左  自証  証紙  公証  証取  認証  証書  保証  証言  検証  本証  傍証  見証  見証  見証  顕証  顕証  顕証  顕証  実証  証見  内証  東証  信証  罪証  札証  証憑  証本  証文  証票  証験  証入  証得  支証    ...
[熟語リンク]
証を含む熟語
義を含む熟語

証義の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草木塔」より 著者:種田山頭火
放哉居士の作に和して 鴉啼いてわたしも一人 生を明らめ死を明らむるは仏家一大事の因縁なり(修証義) 生死の中の雪ふりしきる 木の葉散る歩きつめる 昭和二年三年、或は山陽道、或は山陰道、或は四....
行乞記」より 著者:種田山頭火
元もひよろつかず声も出さうなので、二時間だけ行乞、しかも最後の家で、とても我慢強い老婆にぶつかつて、修証義と、観音経を読誦したが、読誦してゐるうちに、だん/\身心が快くなつた。 大地ひえ/″\として熱....
赤痢」より 著者:石川啄木
仲々それに応じなかつたが、一月許り経つと、打つて変つた熱心な信者になつて、朝夕仏壇の前で誦《あ》げた修証義《しうしようぎ》が、「あしきを攘《はら》うて救けたまへ。」の御神楽《みかぐら》歌《うた》と代り、大....
[証義]もっと見る