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西山の書き順(筆順)

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西山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にし-やま
  2. ニシ-ヤマ
  3. nishi-yama
西6画 山3画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
西山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

西山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山西:まやしに
西を含む熟語・名詞・慣用句など
愛西  以西  印西  浦西  栄西  栄西  加西  河西  葛西  関西  関西  湖西  広西  江西  今西  坂西  坂西  小西  城西  城西  信西  真西  征西  西安  西夷  西域  西域  西燕  西欧  西下  西夏  西海  西学  西岳  西蒲  西漢  西岸  西紀  西宮  西京    ...
[熟語リンク]
西を含む熟語
山を含む熟語

西山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

手巾」より 著者:芥川竜之介
…… 先生は、本を置いて、今し方小間使が持つて来た、小さな名刺を一瞥《いちべつ》した。象牙紙に、細く西山篤子と書いてある。どうも、今までに逢つた事のある人では、ないらしい。交際の広い先生は、籐椅子を離れ....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
然として、其不平を法皇に迄及ぼすを憚らざりき。請ふ彼が再次いで鳴らしたる怨言を聞け。「冠者ばらどもが、西山東山の片ほとりにつきて時々入取せむは何かは苦しかるべき。大臣以下、官々の御所へも参らばこそ僻事なら....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
きのかげより思ひがけなく、下男《しもをとこ》横だきにして池中《ちちう》へなげ入れける。(中略) 「日も西山《せいざん》にかたむき、折ふししよぼ/\雨のふるをいとはず、夜《よ》歩きをたのしみにうでこきする男....
[西山]もっと見る