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列聖の書き順(筆順)

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列聖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. れっ-せい
  2. レッ-セイ
  3. rextusei
列6画 聖13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
列聖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

列聖と同一の読み又は似た読み熟語など
列世  劣性  劣生  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聖列:いせっれ
聖を含む熟語・名詞・慣用句など
聖体  聖殿  聖徒  聖堂  聖道  聖徳  聖日  聖杯  聖廟  聖文  聖別  聖母  聖天  聖典  聖代  聖沢  聖誕  聖壇  聖断  聖地  聖寵  聖朝  聖勅  聖帝  聖哲  聖宝  聖方  聖明  石聖  先聖  俗聖  戴聖  大聖  大聖  俳聖  凡聖  列聖  聖跡  聖目  聖躬    ...
[熟語リンク]
列を含む熟語
聖を含む熟語

列聖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本文学の発生」より 著者:折口信夫
ある御代のなごりを留める記念事業と謂つた目的を、其御方に関係深い部民の上に考へる様になつて行つた。即、列聖直属の部民で、宮廷の信仰を宣伝する用をなしてゐた宮廷暦即、日置《ヒオキ》の搬布者――大舎人として、....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
とに新古今風の自然観照歌にすぐれさせられ、御歴代のうちでも有数の歌聖であらせられる。『伏見院御集』(『列聖全集』所収)がある。また永福門院は西園寺実兼の女、伏見院の后《きさき》であるが、式子内親王・俊成卿....
倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
ずることとなれりしなり。此の如く景行の朝より成務の朝に亙りて、九州の北部が容易に王化に靡きしは、固より列聖御稜威の然らしむる所なるべしと雖も、而もまた此處に據れる女王國の勢力が衰頽に赴きしこと、その原因た....
[列聖]もっと見る