巨石の書き順(筆順)
巨の書き順アニメーション ![]() | 石の書き順アニメーション ![]() |
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巨石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巨5画 石5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
巨石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
巨石と同一の読み又は似た読み熟語など
列挙責任主義
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石巨:きせょき石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
巨を含む熟語石を含む熟語
巨石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
張りたるあれば、舟はこれを避けて沖の方に進みぬ。既にして奇景の人目を驚すに足るものあるを見る。灰色なる巨石の直立すること千丈なるあり。その頂は天を摩し、所々僅に一石塊を容《い》るべき罅隙《かげき》を存じて....「瓜の涙」より 著者:泉鏡花
震に、坤軸《こんじく》を覆して、左右へ裂けたのだそうである。 またこの石を、城下のものは一口に呼んで巨石《おおいし》とも言う。 石の左右に、この松並木の中にも、形の丈の最も勝《すぐ》れた松が二株あって....「古事記」より 著者:太安万侶
古墳のあとだろうという。 一〇 葬式の道具。 一一 柱間の數の多い大きな室。 一二 五百人で引くほどの巨石。 一三 生命の感じられる大刀弓矢。 一四 美しいりつぱな琴。 一五 親愛の第二人稱。 一六 現實....