玉石の書き順(筆順)
玉の書き順アニメーション ![]() | 石の書き順アニメーション ![]() |
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玉石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 石5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
玉石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
玉石と同一の読み又は似た読み熟語など
血玉石
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石玉:きせくょぎ石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語石を含む熟語
玉石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
え。」 「分りましたわ。」と、森で受けた。 「……諏訪《すわ》――の海――水底《みなそこ》、照らす、小玉石――手には取れども袖は濡《ぬら》さじ……おーもーしーろーお神楽《かぐら》らしいんでございますの。お....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
易に適当の霊媒を見出し難いので、何れも躊躇《ちゅうちょ》するのである。かるが故《ゆえ》に、霊界通信には玉石混淆《ぎょくせきこんこう》の感がある。かの事実と符合せざる虚偽の通信といえども、必ずしも故意に然《....「梵雲庵漫録」より 著者:淡島寒月
勇ましく荒々しいものだが、鍾馗は玄宗皇帝の笛を盗んだ鬼を捉《とら》えた人というし、金時は今も金時山に手玉石という大きな石が残っている位強かったというが、その子の金平《きんぴら》も、きんぴら牛蒡《ごぼう》や....