石書き順 » 石の熟語一覧 »石高の読みや書き順(筆順)

石高の書き順(筆順)

石の書き順アニメーション
石高の「石」の書き順(筆順)動画・アニメーション
高の書き順アニメーション
石高の「高」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

石高の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こく-だか
  2. コク-ダカ
  3. koku-daka
石5画 高10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
石高
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

石高と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
高石:かだくこ
石を含む熟語・名詞・慣用句など
  烏石  姥石  燕石  霞石  笠石  竿石  沓石  栗石  珪石  硯石  五石  黒石  黒石  鮫石  蒔石  錫石  硝石  蝋石  愛石  雨石  燕石  介石  吟石  丈石  石屋  石牙  石渓  石城  石水  知石  風石  鞭石  練石  繞石  胃石  一石  越石  円石  縁石    ...
[熟語リンク]
石を含む熟語
高を含む熟語

石高の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
には、わしは冷い闇の中に迷信じみた恐怖から、わしの肉がむづつくのを感じた。わし達の馬の蹄鉄に打たれて、石高路《いしだかみち》から迸る明い火花の雨は、わし達の後《うしろ》に火光の径《こみち》の如く輝いてゐた....
槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
来た。さうして湯屋は向う側にあるから、一風呂浴びて来てくれと云つた。 それから繩の緒の下駄をはいて、石高な路の向うにある小さな銭湯へはひりに行つた。湯屋は着物を脱ぐ所が、やつと二畳ばかりしかなかつた。 ....
赤痢」より 著者:石川啄木
凹凸《でこぼこ》の石高路《いしだかみち》 その往還を左右から挾んだ低い茅葺屋根が、凡そ六七十もあらう。何《ど》の家も、何....
[石高]もっと見る