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色男の書き順(筆順)

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色男の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いろ-おとこ
  2. イロ-オトコ
  3. iro-otoko
色6画 男7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
色男
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

色男と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
男色:ことおろい
男を含む熟語・名詞・慣用句など
丁男  男能  男湯  男柱  男帯  男装  男前  男扇  男声  男生  男星  男舞  男腹  男物  中男  嫡男  男鰥  男髷  男優  男役  男面  男房  男方  男柄  男性  男雛  男囚  男手  男主  男主  男爵  男車  男鹿  男時  男児  男子  男衆  男女  男女  男親    ...
[熟語リンク]
色を含む熟語
男を含む熟語

色男の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
しく聞きはしないか、と、舌がたちまち縮んで咽喉《のど》へ声の詰る処へ。 「光邦様。」 日ぶみ矢ぶみの色男の汗を流した顔を見よ。いまうわさしたその窓から、お滝の蝶々髷が、こん度は羽目板の壊れを踏んで上った....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
供たちは小鬼の群のようにわっと飛びだし、野原で喚《わめ》いたり騒いだりして、早く解放されたのを喜んだ。色男のイカバッドは少くとも三十分も余計にかけて化粧した。いちばん上等な黒の洋服、といっても、じつは色の....
」より 著者:有島武郎
まつて来たとでも思つたらしく、羽織つたマントの端をくるつと首のまはりに巻きつけて、伊太利どころの映画の色男をまねた業々しい身振りで、右手で左の肩から膝頭へかけてぐるつと大きな輪をかいて恭しい挨拶をした。而....
[色男]もっと見る