男宮の書き順(筆順)
男の書き順アニメーション ![]() | 宮の書き順アニメーション ![]() |
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男宮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 男7画 宮10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
男宮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
男宮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮男:やみことお男を含む熟語・名詞・慣用句など
丁男 男能 男湯 男柱 男帯 男装 男前 男扇 男声 男生 男星 男舞 男腹 男物 中男 嫡男 男鰥 男髷 男優 男役 男面 男房 男方 男柄 男性 男雛 男囚 男手 男主 男主 男爵 男車 男鹿 男時 男児 男子 男衆 男女 男女 男親 ...[熟語リンク]
男を含む熟語宮を含む熟語
男宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
なりましたものですから、此のお國にお手がつき、お妾となりました所、隣家《となり》の旗下《はたもと》の次男宮野邊源次郎と不義を働き、内々《ない/\》主人を殺そうと謀《たく》みましたが、主人は素《もと》より手....「源氏物語」より 著者:紫式部
はあぶないことのようにして、多くの祈祷が神仏にささげられていたのであるが、たいした苦しみもなく、しかも男宮をお生みしたのであったから、この上の幸福もないようで院のお心も落ち着いた。こちらは蔭《かげ》の場所....「源氏物語」より 著者:紫式部
楽があるのに興味を覚えてもどってきた。女御《にょご》も実家にいた。今度のお産でお生まれになったのもまた男宮であった。次々に皆かわいい宮様を夫人はお世話することに生きがいを覚えていた。試楽の日は右大臣夫人も....