衣服の書き順(筆順)
衣の書き順アニメーション ![]() | 服の書き順アニメーション ![]() |
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衣服の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 衣6画 服8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
衣服 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
衣服と同一の読み又は似た読み熟語など
威福 異腹 栄福 快復 改復 開腹 学生服 関西福祉科学大学 関西福祉大学 既製服
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
服衣:くふい服を含む熟語・名詞・慣用句など
僧服 服務 服部 服部 服毒 服地 服属 服装 服制 服役 分服 略服 洋服 野服 紋服 綿服 法服 便服 平服 服飾 服従 独服 道服 胴服 冬服 朝服 着服 着服 喪服 頓服 内服 服種 服者 服忌 服解 不服 美服 微服 被服 礼服 ...[熟語リンク]
衣を含む熟語服を含む熟語
衣服の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
似た、男まさりの娘であつた。
やがて櫛名田姫の亡《な》き骸《がら》は、生前彼女が用ひてゐた、玉や鏡や衣服と共に、須賀の宮から遠くない、小山の腹に埋められた。が、素戔嗚はその上に、黄泉路《よみぢ》の彼女を....「「ケルトの薄明」より」より 著者:芥川竜之介
辺を散歩してゐると、一人の男が砦へ来て地を掘り始めた。憔悴した顔をして、髪には櫛の目もはいつてゐない。衣服はぼろぼろに裂けて下つてゐる。自分の友人は、傍に仕事をしてゐた農夫に向つて、あの男は誰だと訊ねた。....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
まつご》の床の上に横はつてゐた時に彼女を包んでゐた、リンネルの経帷子である。彼女はこの様にみすぼらしい衣服を纏ふのを恥ぢるやうに、其リンネルの褶に胸をかくさうとしたものの、彼女の小さな手は其役に立たなかつ....