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玉歩の書き順(筆順)

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玉歩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょく-ほ
  2. ギョク-ホ
  3. gyoku-ho
玉5画 歩8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
玉步
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

玉歩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歩玉:ほくょぎ
歩を含む熟語・名詞・慣用句など
歩兵  反歩  打歩  打歩  徒歩  緩歩  地歩  町歩  乱歩  遊歩  徒歩  速歩  歩割  歩射  常歩  譲歩  進歩  歩人  歩行  速歩  退歩  推歩  酔歩  寛歩  漫歩  独歩  歩速  歩測  歩趨  歩数  歩障  歩哨  歩射  歩合  歩荷  歩行  歩卒  半歩  歩調  独歩    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
歩を含む熟語

玉歩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右大臣実朝」より 著者:太宰治
で、一片の白雲もあらはれず、蝦夷は大いに恥ぢて、至尊に御祈念下されるやうお願ひ申しましたので、すなはち玉歩を河辺に運ばせられ、四方を御拝なされるや、たちまち雷電、沛然と大雨あり、ために国土の百穀豊稔に帰し....
イーリアス」より 著者:土井晩翠
リュンポスにあり。(I 607) 『ああ嚴《いつく》しく譽あるテチス、衣の長き曳き、 385 稀の玉歩をこゝに抂げ、音づれ來る何故か? いざ身につづき内に入りわが歡迎の宴につけ。』 しかく陳じて天上....
三国志」より 著者:吉川英治
楼台に上がられて、乱をご制止あそばしたら、鎮まるだろうと思います」と奏請《そうせい》した。 献帝は、玉歩《ぎょくほ》を運んで宣平門へ上がった。血に酔って、沸《わ》いていた城下の狂軍は、禁門の楼台に瑤々《....
[玉歩]もっと見る