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歩行の書き順(筆順)

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歩行の「歩」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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歩行の「行」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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歩行の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほ-こう
  2. ホ-コウ
  3. ho-kou
歩8画 行6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
步行
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

歩行と同一の読み又は似た読み熟語など
黄浦江  支保工  補講  補酵素  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行歩:うこほ
歩を含む熟語・名詞・慣用句など
歩兵  反歩  打歩  打歩  徒歩  緩歩  地歩  町歩  乱歩  遊歩  徒歩  速歩  歩割  歩射  常歩  譲歩  進歩  歩人  歩行  速歩  退歩  推歩  酔歩  寛歩  漫歩  独歩  歩速  歩測  歩趨  歩数  歩障  歩哨  歩射  歩合  歩荷  歩行  歩卒  半歩  歩調  独歩    ...
[熟語リンク]
歩を含む熟語
行を含む熟語

歩行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
「十分も待ったかしら?」 「誰かあすこに店の者がいたようじゃないか?――おい、そこだ。」 車夫は五六歩行き過ぎてから、大廻しに楫棒《かじぼう》を店の前へ下《おろ》した。さすがに慎太郎にもなつかしい、分厚....
卑怯者」より 著者:有島武郎
ひらひらと通行人にかけかまいなく飛びちがえていた。まともに突っかかって来る勢いをはずすために、彼は急に歩行をとどめねばならなかったので、幾度も思わず上体を前に泳がせた。子供は、よけてもらったのを感じもしな....
大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
くわう》比呂志を抱《いだ》いて出づ。父|亦《また》庭を回《めぐ》つて出づ。この間《かん》家大いに動き、歩行甚だ自由ならず。屋瓦《をくぐわ》の乱墜《らんつゐ》するもの十余。大震漸く静まれば、風あり、面《おも....
[歩行]もっと見る