徒歩の書き順(筆順)
徒の書き順アニメーション ![]() | 歩の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
徒歩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 徒10画 歩8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
徒步 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
徒歩と同一の読み又は似た読み熟語など
渦虫類 煙火中の人 価値学説 価値観 価値中立 価値哲学 価値転換 価値判断 価値法則 価値論
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歩徒:ちか歩を含む熟語・名詞・慣用句など
歩兵 反歩 打歩 打歩 徒歩 緩歩 地歩 町歩 乱歩 遊歩 徒歩 速歩 歩割 歩射 常歩 譲歩 進歩 歩人 歩行 速歩 退歩 推歩 酔歩 寛歩 漫歩 独歩 歩速 歩測 歩趨 歩数 歩障 歩哨 歩射 歩合 歩荷 歩行 歩卒 半歩 歩調 独歩 ...[熟語リンク]
徒を含む熟語歩を含む熟語
徒歩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋粥」より 著者:芥川竜之介
に参つたげでござる。」
見ると、成程、二疋の鞍置馬を牽いた、二三十人の男たちが、馬に跨がつたのもあり徒歩《かち》のもあり、皆水干の袖を寒風に翻へして、湖の岸、松の間を、一行の方へ急いで来る。やがてこれが....「菊池君」より 著者:石川啄木
ある。世が日毎に月毎に進んで、汽車、汽船、電車、自動車、地球の周囲《まはり》を縮める事許り考へ出すと、徒歩で世界を一周すると云ひ出す奴が屹度出る。――詰り、私の精神《こころ》も、徒歩旅行が企てたくなつたの....「浪」より 著者:石川三四郎
神田表神保町の質屋に廻つて歸るのですから、大へんです。電車もバスも無し、人力車に乘るのも惜し、大ていは徒歩のお使ひです。かうした貧しい中にも、景山女史が大切に持つてゐた軸物がありました。それは朝鮮の革命志....