全滅の書き順(筆順)
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全滅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 全6画 滅13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
全滅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
全滅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滅全:つめんぜ滅を含む熟語・名詞・慣用句など
非滅 滅私 滅紫 滅紫 滅失 滅色 滅尽 滅絶 滅相 滅多 滅茶 滅諦 滅度 滅罪 必滅 不滅 覆滅 仏滅 法滅 没滅 明滅 滅期 滅却 滅菌 滅後 滅道 滅日 衰滅 族滅 討滅 撲滅 滅門 殄滅 殲滅 熄滅 燼滅 撃滅 幻滅 隠滅 堙滅 ...[熟語リンク]
全を含む熟語滅を含む熟語
全滅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
》つるを見る。円月堂《ゑんげつだう》に請ひ、牛込《うしごめ》、芝等《しばとう》の親戚を見舞はしむ。東京全滅の報あり。又横浜並びに湘南《しやうなん》地方全滅の報あり。鎌倉に止《とど》まれる知友を思ひ、心|頻....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
《おお》きな時化《しけ》で、一|時《じ》は三浦《みうら》三崎《みさき》一|帯《たい》の人家《じんか》が全滅《ぜんめつ》しそうに思《おも》われたそうでございます。
すると、その頃《ころ》、諸磯《もろいそ》....「支那の明器」より 著者:会津八一
居た原始的信仰の研究資料にと思つたのであつた。不幸にして此の玩具の大半は出版部の倉庫の中で洪水を喫つて全滅してしまつた。 次に私が今現に持つて居ていくらか話の種にしてもいゝと思ふのは支那の明器、即ち古墳....