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明滅の書き順(筆順)

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明滅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めい-めつ
  2. メイ-メツ
  3. mei-metsu
明8画 滅13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
明滅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

明滅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滅明:つめいめ
滅を含む熟語・名詞・慣用句など
非滅  滅私  滅紫  滅紫  滅失  滅色  滅尽  滅絶  滅相  滅多  滅茶  滅諦  滅度  滅罪  必滅  不滅  覆滅  仏滅  法滅  没滅  明滅  滅期  滅却  滅菌  滅後  滅道  滅日  衰滅  族滅  討滅  撲滅  滅門  殄滅  殲滅  熄滅  燼滅  撃滅  幻滅  隠滅  堙滅    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
滅を含む熟語

明滅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
の耽美主義には、この動きのとれない息苦しさの代りに、余りに享楽的な余裕があり過ぎた。氏は罪悪の夜光虫が明滅する海の上を、まるでエル・ドラドでも探して行くやうな意気込みで、悠々と船を進めて行つた。その点が氏....
開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
を知らざる画舫《ぐわぼう》の列と――嗚呼《ああ》、予は終生その夜、その半空《はんくう》に仰ぎたる煙火の明滅を記憶すると共に、右に大妓《たいぎ》を擁し、左に雛妓《すうぎ》を従へ、猥褻《わいせつ》聞くに堪へざ....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
案内者とわしと――その人は二人の幽鬼が夢魔に騎して走るのだと思つたに相違ない。狐火は時々、路の行く手に明滅して、夜鳥は怖しげに、彼方の森の奥で啼き叫んでゐる。其森には、時として山猫の燐火を放つ眼がきらめく....
[明滅]もっと見る