衰滅の書き順(筆順)
衰の書き順アニメーション  | 滅の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
衰滅の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 衰10画 滅13画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
衰滅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
衰滅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
滅衰:つめいす滅を含む熟語・名詞・慣用句など
非滅 滅私 滅紫 滅紫 滅失 滅色 滅尽 滅絶 滅相 滅多 滅茶 滅諦 滅度 滅罪 必滅 不滅 覆滅 仏滅 法滅 没滅 明滅 滅期 滅却 滅菌 滅後 滅道 滅日 衰滅 族滅 討滅 撲滅 滅門 殄滅 殲滅 熄滅 燼滅 撃滅 幻滅 隠滅 堙滅 ...[熟語リンク]
衰を含む熟語滅を含む熟語
衰滅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
りき。武士たるの習練を去りて、武士たるの外見を存したりき。平氏の成功は天下太平を齎し、天下太平は平氏の衰滅を齎す。
彼等がかくの如く、長夜の惰眠に耽りつゝありしに際し、時勢は駸々として黒潮の如く、革命の気....「予報省告示」より 著者:海野十三
ぎない。 植物は、第五氷河期襲来前の〇・五パーセントしか存在せず、而《しか》も衰弱の徴が著しく、漸次衰滅するものと思われる。 地球は今や金属の世界である。彼ら金属の智能と意志によって、絢爛たる新地球が....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
健であり、これに從はざる肉體が病弱なるが如く、この「道」に從ふ民族は繁榮し、この「道」に從はざる民族は衰滅する。我等が民族に對して奉仕する唯一の途は、唯民族の意志をしてこの道に從はしめるところにのみある。....