滅絶の書き順(筆順)
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滅絶の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 滅13画 絶12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
滅絶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
滅絶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絶滅:つぜつめ滅を含む熟語・名詞・慣用句など
非滅 滅私 滅紫 滅紫 滅失 滅色 滅尽 滅絶 滅相 滅多 滅茶 滅諦 滅度 滅罪 必滅 不滅 覆滅 仏滅 法滅 没滅 明滅 滅期 滅却 滅菌 滅後 滅道 滅日 衰滅 族滅 討滅 撲滅 滅門 殄滅 殲滅 熄滅 燼滅 撃滅 幻滅 隠滅 堙滅 ...[熟語リンク]
滅を含む熟語絶を含む熟語
滅絶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本文化の独立」より 著者:内藤湖南
知足之心。故知足者常足也。今陛下作中華之主。爲萬乘之君。城池數千餘座。封疆百萬餘里。猶有不足之心。常起滅絶之意。天發殺機。移星換宿。地發殺機。龍蛇起陸。人發殺機。天地反覆。堯舜有徳。四海來賓。湯武施仁。八....「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
において足利時代における一種の文化の代表者である。足利時代はその終りに至るまで、ついに『源語』的趣味の滅絶を見なかったが、実隆のごときはこれに与《あずか》って大いに力ある者であろう。 実隆にとっては宗祇....「進化学より見たる哲学」より 著者:加藤弘之
始め天體成立の際には仍ほ頗る未進化未發展の状態であるけれども、それより絶えず進化發展して遂に又其天體の滅絶に至り消散し更に新天體の成立を營むことになるのである、凡そ此空間には無類の天體が終始交※生滅長消し....