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歩哨の書き順(筆順)

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歩哨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほ-しょう
  2. ホ-ショウ
  3. ho-syou
歩8画 哨10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
步哨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

歩哨と同一の読み又は似た読み熟語など
保証  保障  歩障  補償  輔相  堡礁  蒲松齢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
哨歩:うょしほ
哨を含む熟語・名詞・慣用句など
哨兵  小哨  前哨  哨船  歩哨  立哨  哨戒  哨舎  哨艦  哨戒機  監視哨  前哨戦  哨戒ヘリ  哨戒ヘリコプター    ...
[熟語リンク]
歩を含む熟語
哨を含む熟語

歩哨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

将軍」より 著者:芥川竜之介
取り調べて居た。彼等は間牒《かんちょう》の嫌疑《けんぎ》のため、臨時この旅団に加わっていた、第×聯隊の歩哨《ほしょう》の一人に、今し方|捉《とら》えられて来たのだった。 この棟《むね》の低い支那家《しな....
海潮音」より 著者:上田敏
なる声の、 何時《いつ》もいつも、梵音《ぼんのん》妙《たへ》に深くして、穏《おほ》どかなるは、 陣営の歩哨《ほしよう》にたてる老兵の姿に似たり。 そも、われは心破れぬ。鬱憂のすさびごこちに、 寒空《さむぞ....
海潮音」より 著者:上田敏
なる聲の、 何時《いつ》もいつも、梵音《ぼんのん》妙《たへ》に深くして、穩《おほ》どかなるは、 陣營の歩哨にたてる老兵の姿に似たり。 そも、われは心破れぬ。鬱憂のすさびごゝちに、 寒空《さむぞら》の夜《よ....
[歩哨]もっと見る